レーシックと過矯正

レーシックと過矯正

どうせ視力回復させるなら、とことんアップさせたい!という思いから、レーシックによって視力を1.5や2.0まで引き上げる人がいます。実際、多くのスポーツ選手は手術をしてそのくらいに引き上げているようです。しかし、一般人にとって眼が見えすぎることはトラブルや体調不良の元にもなっているのです。このような過矯正にはどんな問題があるのでしょうか。

過矯正による影響

レーシック手術しようかという人は、基本的に目が悪い人。0.1〜0.3くらいの人が多いのではないでしょうか。メガネやコンタクトレンズを使い続ける不便さを考えて、レーシックに踏み切るわけです。そして、やるからにはちょっと視力を上げるというだけではなく、できるだけ良くしたいと思うものです。そのように勧める医師もいます。しかし一気に視力がアップした結果、見えすぎることで気持ち悪く感じたり、眼精疲労が溜まったり、頭痛が発生したりすることがあるのです。ひどい場合は自律神経失調症を発症するケースも報告されています。

眼がいつも疲れているというのは、想像以上につらいものです。レーシックの後遺症に悩む人たちは周りに痛みを分かってもらえないというつらさにも対処しなければなりません。そして一度削りすぎた角膜は再生することはできないため、その後のフォローは難しく、病院を転々とするレーシック難民になっている人も多くいます。

過矯正を避けるためには

日本では今レーシックがブームとなっており、短期間に普及し手術数が伸びています。その結果、患者一人ひとりのニーズに合わせた治療が行なえておらず、とにかく視力をアップさせる過矯正が良いものだと思い込んでいる医師もいます。手術後の生活を正しくイメージできるように助けてくれるクリニックを選ぶことは重要なのです。

視力が良すぎるために違和感があり、いつまでも慣れることができない人もいます。スポーツ選手だったり、視力が良いことが重要な職業の人以外は、自分にはどのくらいの視力が合っているのかをよく考えておくべきでしょう。

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